悠々雑記

グダグダと気になった面白そうなことや興味を考察したいという願望

文章を書きたいけど、どう書いたらいいかわからず考えている自分のつぶやき

何か自分の語りたいことを文章にするのに「何を言いたいのか?」ということや「何かしら文章は書きたいけど、ネタを考えて、ネタから文章をまとめるのが難しい。ネタもいまいち浮かばない」

 

という状況になっている。

 

今でこそひょんなキッカケがあってから文章を読むようになった自分だけれど、元々文章を書くことと縁がなかった…というか、そもそも文章を見ることさえ嫌いだった自分だったので、正直今文章書くのも手探り状態な気分で、ワクワク感とモヤモヤ感が同時に襲いながら文章を書いているのが今の状態だ。

 

文章を読んでいると自分も何かしら書きたくなってくる。だからなんとかして自分も書けるようになってみたい。

 

そんな初心な状態は貴重なので、未来的に自分が初心者な自分を見て懐かしむために日記感覚で情報整理も兼ねて記してみようと思う。

(だったら普通にノートにでもry

 

 

まず始めには「文章を書きたい気持ちはあっても、何を書いたらいいかわからない」

 

つまりはテーマが見つからないということに悩んでいる。

よく本に書いてあるのは、自分の好きな分野から広げてみるとか、最近のトレンドからテーマを見つけてみるということが書いてある。

 

しかし、自分の好きな分野はあるけれど、そこから何を書いたり、何を語ろうかがわからないという現状だ。

 

多分感想を書いたり、内容を簡潔に説明できたりすれば立派なテーマになるのかもしれないけれど、そのためにどう訓練したらいいかわからない…ので、他の人のを参考にしてみたり、文章を厳選する、感想をわかりやすく伝えられるようになっていくといいのかもしれない。

 

 

トレンドで文章を書くことについては、トレンド自体に自分の得意な分野がないというか…テレビを見ない自分としてはネタ出しが困難かもしれない。

 

例えば検索エンジンのトレンドチェックを見ても、意外とテレビからの、テレビ関係者の話題が大部分を占めている(ネット内での検索なのにテレビ発信からの情報が多いのもなんとも)

 

芸能は全く知らないし、政治を主題にするのはちょっとだし、経済に関しては自分の知識がない。

 

テレビを自分ではつけないpc人間の自分としては、トレンドをネタにするならIT関連やゲームの最新情報などがネタに出来るかもしれない。

今度やってみよう。

 

 

ザックリまとめると、文章を書くというのは、非常に難しいことだと感じる。

何が難しいかというと、何からどう手をつけていいかわからないところが難しい。

 

例えば国語のテストみたいに文が用意されてるわけでもない、テーマが与えられてるわけでもない。

 

まぁでも文章を書けるようになって自分が感じた面白さやこれから発展させていきたい考えを様々に述べられるようになると面白そう思うので、試しに色々書いてみて、経験して、これから文章を書けるようになっていきたい。

 

雑誌のライターとかゲームの特集本のライターとか、ラフな感じでありつつ説明を丁寧に出来る文とか書けたら面白そうだ。

 

 

 

 

 

 

amazonレビューについて少し考えてみる

ネットの一部でたまに話題になっているアマゾンのレビュー(星の数や感想)について、なんとなく整理してみたくなったのでグダグダと記事にしてみようと思う。

 

まず、レビューというシステムは、実店舗での買い物と違い、現物を見ないで買うことになる。

 

実店舗の買い物でも現物を見たからといって内容がわかるというわけではないけれど、ネットショッピングと比較すると、商品のイメージは湧きやすいし、ネットでワンクリックで買うよりは良く考えた末に納得して買うことが出来やすくなるはずだ。

 

じゃあなんでネットで買うかというと、主には楽だから、実店舗ではなかなか売ってないから、レビューを参考にして買って失敗することを避けやすくなるから。という点が挙げられると思う。

 

まず、レビューのネガティブな面は、意見に個人差の偏りがあったり、印象操作があったり、自分で考えることを放棄しやすくなってしまったり等々。

 

レビューが星5とか4.5だからいいもので、それ以外は避けよう…高評価優先にしよう。となってしまうと、せっかく自分が出会えたはずの良いものと出会えなかったり、悪くないけどなんかイメージと違った…と後悔しかねない。

 

ちなみに自分もそういう経験が以前にあり、レビューを見て変に混乱し、自分の初めに見たことを優先に選べばよかった…とか、他人に勧められて買ったみたいで満足感が薄い…など、後悔したことがあったので、その後自分で選んで最高の内容を掴んだ時の喜びや、自分の思いに突っ走りすぎて、買うの引いとけば良かった…レビューも参考になるじゃん。という風に行ったりきたりしている。

 

なので、レビューも参考にしつつ、未知のものの買い物でも、悩みつつ選び、自分にグッとくる買い物の仕方を目指していきたい

(長い前置き)

 

ネットに書いてある文で面白いと思ったのは、星5と1はあてにならない。という意見が確か書いてあったのだけれど、自分の経験的にも頷けるところは多い。

 

自分自身、稀に遊びでレビューを書いたりするのだけれど、面白かったことしか書かずに大体星5を付けて賞賛しまうので、贔屓した内容になってるなー。と思うことは多い。

 

昨今ネットのレビューで問題になってるのは、一部の細かいとこを見て内容の全体の評価を低く見たり、買ってもないのに評判で内容を判断してしまう。ということが挙げられる(ゲームや漫画などに多いらしい)

 

ちょっと内容がズレるけど、ゲームのpvでの評価やコメントは海外勢はOKで日本は禁止という風にもなってるらしい。

 

日本人は細かくて面倒なのか、職人魂が濃いのかなのかはよくわからないが、そういう細かい不満を挙げているのを見ていると自分達はクリエイティブなことを求めたいけれど、現実どうせ無理という鬱憤があるのではないかと個人的に感じる。そしてそこからクリエイターや哲学者は増えていってほしいとも思う。

 

…レビューの話しに戻るに、褒めすぎても細かく叩きすぎてもいけないということになる(当然だちゃ当然だけれど)

 

ではどうレビューを使っていくか?様々な方法はあると思うが、見て何日か放置してまた見て考える。とか、これくらいのデメリットがあってもそうであっで面白そうだから買ってみる。とか、感覚と欲望と考察をフル回転して気持ちよく選び、買えるかがポイントになってくると思う。

 

ネットショッピングにしろふつうに外でショッピングにしろ、出来る限り自分が最高に思える買い物をしたい。そのキッカケとしてネットショッピングの問題を提起して買い方を考えることは、買い物は一生関わるものなので、非常に良いキッカケになるのではないかと思う。

 

 

 

ペルソナ4ゴールデン初体験

初めてペルソナシリーズに手を出してみた。レビューとかを見ていて

一番初めにとっつきやすそうだったので4を購入(今更?)

5はPS4も3も持っていないというのもあって。

 

初めてプレイしてみてこのゲームに最初に言いたいことは、感動した!

ということを言いたい。なので、せっかくなので記事にしてみて

記憶と感覚にしっかり残しておきたいと思う。

 

 

まずはストーリーから

 

転校してきた主人公は、その町で起こる奇怪な殺人事件と不可解な出来事をきっかけに

不思議な出来事に巻き込まれ、特殊能力が目覚める。

仲間の過去と闇を知りつつ、共に成長し、力と知恵と個性を合わせつつ

事件の謎を解いていく...

 

単に友情とか情熱だと都合よすぎのような展開になりやすいけれど、

このゲームのシナリオは内に秘める情熱というか、情熱的はあっても

クサく感じないのは人間の暗い部分の陰湿さが割と現実的な理屈だから

その分、情熱的な感情も受け入れやすくなるのかもしれない?

 

キャラクターも正負の部分が見え隠れしていつつ、葛藤しながら成長していく

全員嫌な部分はあっても、後味悪いような嫌味はない仲間たちでした。

最後の電車でお別れのシーンは感情移入できまくりました。

 

しかし、もっとメインメンバーを色々使いまわして冒険したかったっ!

(1度ある程度メンバー固定して使ってると、レベル上げが追い付かずに

 結局ずっと同じメンバー・・・)

 

BGMやグラフィックの感想

 

曲はあえて一言に絞って表すならオサレな曲。

自分は普段はメインメロディに力を入れているゲーム音楽を好んでいたのですが、

バックのリズムを中心にメインの音が引き出されていくダンス系とかファンク?

な感じの曲はあまり聴いていなかったのですが、今回は凄いハマりました。

ゲーム音楽の好みの新境地が開けたような?

 

同社の女神転生もいい曲なのですが、音圧がへヴィな感じが個人的にきつかったのだけれど、ペルソナの曲はある意味女神転生に近い雰囲気はあるけれど、聞いてノレやすい感じがまたそれぞれの良さがあると思います。

 

グラフィックは凄い独特な雰囲気を持っているのがたまらない。

メニュー画面とか、色の重ね方とかがすごくいい。

後個人的には禍津稲葉市ダンジョンの先頭画面の影のつけ方がたまらなく好き

 

画質などにしても、VITAゲームの中でも画面が綺麗な方ではないだろうか?

ゲームの動きもサクサクだし、凄くプレイしやすいところもGOOD。

 

ゲームシステムについて

 

戦闘面白い。雑魚戦で上手いこと弱点ついて無双するにはどうしたらとか、どんなふうにペルソナ育てていこうかとか考えるの楽しいです。

流石のアトラスゲーム。雑魚戦でも軽く一撃ししてきます。

ただ、後半だと仲間やこちらも耐性がついてくるので、序盤の方が厳しかったかな。

 

ボス戦はステータス強化→攻撃→回復の繰り返しなのでちょっとかったるいかもしれない。(ノーマルだったから?)要は育成を楽しんでボスを圧倒する方向性なのかな?

後半はチャージ→ステータス強化→回復→攻撃でボコボコしていました。

アトリエシリーズもそうだけど、強力な技で圧倒するかされるかみたいなゲームは

割と考えて育成するゲームとして結構好みかもしれない。

 

新ラスボス撃破までの時間は約55時間。長いー

そういえば女神転生もこれくらいかかったかな、、、

 

 

昨今のRPGの難易度低下の中(最近はそうでもない?)死に怯えながら

工夫してじっくり強化し、理解していくゲームは売上的には厳しい面もあるかもしれませんが、ぜひ難しい、頭をひねらされるRPGを作る会社は頑張ってほしいです。

 

そんなこんなで楽しかった。3のリメイクとか出たら欲しいなぁ。

 

樺沢紫苑氏「覚えない記憶術」を読んで

生活の中で覚えたいことはたくさんある。

覚え方がうまい人というのは要領のいい人というイメージがある。

 

自分はそんなに要領がよくないほうなので、やることをどうにか効率よくできないか、

出来るだけ早くできる方法をいろいろ知りたかった。

 

という経緯からこの本を購入するにあたった。買ってから半年以上は経つが、

何度か読み返しつつ実践している。地道にだが、記憶力は以前よりUPし、

脳を上手く使えるように(?)なってきたという風に感じる。

 

著者が言うには、インプットのためにはアウトプットを中心に行うのがいいらしいので、アウトプットにはSNSを利用したり、人に喋るとか、どうアウトプットする機会を増やすかを重要になってくるらしい。

 

というわけで、箇条書きのようになるけれど、興味深かったことをここに書き記して覚えていこうと思う。

 

「アウトプットの大事さ」

アウトプットが大事なのはなんとなくわかるけれど、何で?

という疑問に対して書いてある。

 

アウトプットというのは、入力された情報を使用することにあたる。

情報を何度も使用するというのは、脳科学的には海馬(記憶に関する脳機関)が

重要だと判断して長期記憶に残してくれるかららしい。

 

確かに、思い返してみるとテスト前に必死に勉強したはずのことを数年経つと忘れてしまっていたり、なんとなくネットを見ていて覚えたその時は使えそうだった情報も

何日か経つとなんだっけ?となる。

 

ちょっと横にそれて考えてみると、エピングハウスの忘却線といっただろうか?

あるサイクルでの数時間、数日毎に覚えると長期記憶に発展するというやつ。

あれは何度もインプットするから定着するということになる。

 

しかし、個人的に疑問に思っていたことがある。それでも忘れてしまうのはなぜだろうと。もちろん、この忘却線の復習に対するやり方はいいデータだとは思うが、

それで補いきれないのはなぜか?と感じていた。

 

なので、今回のこの本でアウトプットのためにインプット~ということが書いてあり、アウトプットする目的、感情や利益(何かしらの欲)がないと記憶というのは対して定着しないものなのなのだなあと、勝手に納得してしまった。

「資料まとめたけど結局使わなかったよ」ということは後々読み返してみると

まるで覚えていないことも少なからずある。

 

後、声に出す、書くということ運動(ここ重要)によって脳の働きが高まるので

いいということらしい。例えば、本を持って目で見続けて覚えるのと、

書いたり喋ったりして覚えるのとでは全然違う経験は大いにある。

 

理論を知っているからスポーツが出来るのでなく、動いて知識でも染みつかせることによって、その方法が定着し、更に進化を遂げてゆく、、、というのは勉強も一緒ではないだろうか?もっとスキルを磨いて頭のエネルギーも自分の時間も有効に使えるように

なって更なる楽しみを広げていきたいと思う。

 

、、、本への感想というか 、自分の感じたことからの持論展開みたいになってしまったね。いい本です。有効に使わせてもらっています。

 

ポケモン「ウルトラサン」感想(後半)

「bgmについて」

今まで歴代ジムリーダーのアレンジは色々ありましたが、歴代幹部のアレンジをまとめたのは初めて。

 

こちらを追い詰めて雰囲気なアレンジというか、悪のカリスマらしい強さがある曲に仕上がっていて、決戦の緊張感が引き立ちました。

 

ただ、曲の雰囲気は素晴らしいのですが、ポケモンの曲としてはうーん、、、

ポケモンは主張の強いメロディや独特なリズムが前面にある方がいいというか(例えばゲーチスのリズム感とか)懐古的かもしれないけれど、バックの楽器を強化するより、メロディを前面に出すアレンジの方が良かったかなぁと個人的には。

 

「システムとか」

マンタインサーフ楽しいです。前作より育成、ゲームテンポ、画面の見やすさなどが改善されていると思います。

 

対戦では今回教え技や卵技追加によってどんな風に変わっていくか楽しみですね。

対戦ゲームって、ユーザー側が色々考えてゲームをどんどん発展させていく意外性が醍醐味ですよね(対戦強くないので見守る勢な自分)

 

「まとめ」

サンムーンを最善化させたというか、かといってバージョンアップ版かといわれると、新規追加要素もあったわけだから「パッチでよくね?」といっても、マイナーチェンジとしてのパッケージ、dl販売でいいのだと思います。

(パッチだとちょっと味気なくて寂しい…)

 

ただ、ストーリーや街などがほぼそのままなので、新しく探索できる街とか施設とかも欲しいかなとは思いました。

そういう意味ではbw2の街追加、ボス展開変更のような新規要素も欲しいかなー。

 

前作でカントーも匂わせていたので、それに関連する何か…例えばタマムシシティをフェスサークル経由で探索できるとか(レインボーロケット団のときみたく)

 

後は、技の追加がされたわけだし、これから対戦も変わっていくのかな?個人的にはどんな戦術が建てられていくのか見守るのがホント楽しみです。

 

ぼちぼちとたまに対戦やって気長にプレイして楽しんでいこうと思います。

 

次回作はスイッチになるようですが、どんなゲームが出てくるのか…スイッチ買わなきゃ。

 

将来的に発売が楽しみな作品があるっていいね

 

 

 

 

 

「ポケモンウルトラサン」 感想をザックリと(前半)

今回ポケモンウルトラサンをロケット団まで終了したので、今作についての自分なりの分析?と感想を述べていこうと思います。

 

 

「前作サンムーンとの違いについて」

今作はマイナーチェンジでありつつ、新ポケモンが追加される今までにないパターンになりました。こういう今までにないパターンをシリーズが出るごとに考えてくれるのは買う側の一番の楽しみかもしれませんね。

 

フォルムチェンジが新要素でマイナーチェンジという今までの展開では正直、対戦で一部しか使えないというのがあるので、そんなにほしいという気にはならないというか、、、買いたいという動機付けの意味では、今回の新ポケモン追加はありがたいです

 

 

「完全版商法と言われているけれど」

よっしゃー、シナリオ終わったー、満足だったー。

の後にネットを見ると割と酷評も多い(ありがちなパターンかもしれないけど)

 

なるほど、確かに ほぼ追加要素であまり変更はないかもしれない(今に始まったものではないが)

 

仮に今回のウルトラが前作の追加パッチでDL販売で売るとなると、

追加要素と削除要素が細かいところでは多いし、どちらかというと今回の販売の仕方がベストな気もする。

 

ただ、技マシンを再度集めたり、ポイントをまた稼ぐのは正直面倒でもある。

その辺は前作を持っているとクリア後に技マシンがコピー、ポケモンバンクから

SM→USMに限り道具を送れる。とかでも良かったのかな?

 

でもなんかポケモンらしいやり方ではなくなるか、、、

シナリオ新しくやるのは楽しいからOKなのだけれど。

 

 

「シナリオ」

ネタバレになるから書かない^^;ポケモンって世界戦?がシリーズによって違うのはネットで見て 初めて知りました。なるほどなぁと。

 

ルザミーネの素の性格もあれでは、、、という部分は正直改心がご都合っぽくなるのでもうちょいああいう風に(氷漬けする)までになる過程の設定を多く匂わせてほしいなぁ。

 

リーリエも前作より輝いていない(?)気もする。もっとストーリーを大幅に変更して、例えば初めからトレーナーしていたり、グラジオも用心棒じゃなくて別の立場、、、クチナシの助手とか?別の世界線みたいだし 。

 

 

後、これはシナリオとは違うけど、ネットでアクジキングの出る場所の風景は恐らく、、、のところをみて「おおっ」ってなった。

設定で妄想を含ませてくれるのはポケモンの凄く面白いところでもありますね。

 

そういえば、伝説系の登場はフーパの輪っかに然り、何か便利な設定を

これからも用意されていくのかな?ポケモンポケモンという独自の世界観で

展開されていくので、設定が広がるたびに新しい世界を感じさせてくれるというか、

ほかのゲームとはない世界観、設定への魅力があると思います。

 

 

 

 

 

 

ポケモンウルトラサンをプレイ

ようやく出ました。待ってましたポケモンウルトラサンムーン。

 

サンムーンも楽しかったので、今回のマイナーチェンジも期待していました(そういえば調べて初めて知ったけど、マイナーチェンジとは使用の一部を変更という意味に当たるらしい。今まで知らずに使っていた…)

 

今回特に面白そうと思っているのはレインボーロケット団!前作でカントー地方に関しての伏線はありましたが、サカキ+様々なメンバーが出てくるとは予想外でした。

 

ポケモンのこういう宣伝のやり方(っていうと純粋に楽しみにくいかもしれないが)結構好きです。なんというか、既存のものをアレンジしつつ新要素を入れて固定ファンを掴むような?

 

さて、途中までプレイしてみての感想。

 

「ストーリーの追加」

新しい組織の人物。まだ途中だから正体は知らないけど、古代人か何か?こういう幻ポケモンの一族とかの設定は好み。前々作のヒガナも設定は好み。なお、キャラとしては…

 

ともかく、追加要素は色々ありそうなので楽しみ。

 

「追加要素について」

まずはヌシールについて。前作のジガルデ集めは正直面倒というか、そのうえジガルデに対しては図鑑埋めくらいの気持ちだったので、あまり集める気にならず…

 

そういう意味で今回のシールを冒険しながら集めてヌシポケモンがもらえるのはありがたいです。(なんvか確定っぽいし)

 

他にもアイテムもらえる系のサブイベントも結構増えてるみたい。

 

 

いやー、前作と内容はだいたい同じにも関わらず進める楽しみがあるのはいいですね。

ポケモンはエンターテイメントに優れていると思います。引き込み方というか。

 

引き続き進めて行こう